性別:男性
性病に感染した年齢:18歳
感染した性病:クラミジア
性病に感染してしまった当時、僕は18歳で高校生でした。
高校生の時点で性体験はすんではいたのですが、毎日何かが物足りなく思っていました。
いつも自費行為や友人と性の話などで盛り上がっているなど、普通の高校生活を送っていました。
この日常を変えたいと決心がついたのは、友人にセフレがいるということを知ったときでした。
思い返してみれば当時の行動力は凄いもので、この行動力が僕の人生を大きく変えたと思います。
僕はこれといって顔にそこまでの興味がありません。そういった僕がなにを求めるかというと、体型をかなり重視するタイプです。
身体が細めので胸が大きいのがかなりの好みで、それであれば僕は顔のことは全く関係なく、体型がベストであればいいという感じです。
僕のスペックは顔は普通。身長は175センチ。髪の毛は少し長め。といったどこにでもいるような学生でした。
そんな僕がセフレというのもを見つけるにはどうしたらいいか、まずそこが大きな難点となってました。
当時考えていたのはやはり、インターネットがこのご時世盛んなのものですから、一番最初に出会い系サイトを思い浮かぶました。
それであれば誰でもできるのではないかと、探り探りですがサイトの方を登録閲覧していました。
まずてはじめに色々な女性にメッセージを送って見ました。その時の記憶が曖昧ですが、確か10人ほどしらみつぶししにおくって見ました。
なぜいきなり複数人に送ったかというと当時ここにいる女性はサクラなんじゃないか?みんな存在しない人間ではないか?ということを思っていたからです。
そんな感じで出会い系サイトを使い始めたわけですが、良い誤算というか、四人の女性からアプローチが帰ってきたのです!!
当時この返事があったことを予想だにしなかっただけあってその衝撃は今でも覚えています。
そこから四人の中でも私の好みのかた体型を聞きアプローチを図ったのですが一人目の方は僕が女性に慣れておらず逃してしまいました。
二人目の方もきれいな方でこちらの方は相当飢えているようで、すぐ会いたいということを理由に接近を要求してきました。正直かなり当時は怖いという感覚が大きかったです。
ですが僕は「日常を変えるため」と勇気をもって、自分の服装と近くのコンビニで雑誌を読んでいるということをメッセージで伝え、来なかったらそれでいいやという思いでなんとなく待ってました。
すると雑誌に見入ってしまっていて近くに来ている女性もわからなくなったところでいきなり声をかけられました。そこにはきれいな黒髪のナイスバディな姉様が立っていたのです!
こんにちはと声をかけられそこから興奮していて覚えてる部分は少なくなっているのですが、かるくお食事をし、女性のことを色々把握しました。
特に水商売をしているわけではない一般の方で、本当に飢えている方なんだと痛感したのは覚えています。
そこから人生初のホテルに行って後から知ったのですが、その女性は24歳ということで遠すぎず近すぎずとてもいい感じで話も進み、シャワーを浴びるところまで行きました。
僕の番で財布とか取られるのではないかと結構不安になりましたが、少し隠して僕もシャワーに入り、上がった後はそのまま熱い一夜を朝までずっと過ごしました。
その後自宅に帰り連絡先を個人のもので聞いたのでそっちに連絡し、その後何回か体のみの関係を繰り返し、数ヶ月経った時に何かデリケートゾーンに違和感を感じ少し見て見ました。
すると何か赤いできもののようながいくつかできていて女性に聞いても分からないをいうことだったので、インターネットで症状を確認しました。
そして自身の症状からクラミジアに感染しているということがわかりました。性病にかかったことがないので怖さはありましたが、すぐ病院に行き治療を受けました。
クラミジアというと女性の病気であるように思っていましたが、女性が感染している場合は男性にも感染してしまうのですね。
その後女性に決する際は避妊用具を徹底したりなどし、今は完治しています。
その女性とは、僕の方から一年後くらいに関係を絶ち切っています。みなさん病気には十分気をつけましょう。
コメントを残す